AZUMAs美術学院の「AZUMAs」の由来と3本線のロゴデザインについて紹介します
「AZUMAsの由来」
AZUMAsは「アズマズ」と言います。
そしてAZUMAs美術学院は「アズビ」と略します。
なぜAZUMAs+美術学院なのでしょうか。それは主任講師全員が東(AZUMA)だからです。
初代 東富有先生が新潟市に芸術学院を開校し、地元に根付きながら、幅広い世代を指導してきました。現在、富有先生の意思を継ぎ、お子様たち(有達先生、俊達先生、達美先生)が2代目として学院の発展と運営に努めております。
AZUMAsのアルファベットが繋がっているのは、「東家の子供達が手を取り合い、堅い結束で新潟の受講生の皆様と共に歩んでいく」という初代 富有先生の思いがあるからです。
「3本線のロゴ」
上記のロゴは初代 富有先生によってデザインされました。先生の直筆によって描かれたこの三本の色は、「空」「花」「緑の大地」を示しています。
なぜこの3色なのでしょうか。
それは、これら3色で「大自然」を表しており、大自然は私たち絵画美術の原点であるからです。
絵画は自己表現が中心です。ですが、それは時として自分を見失う可能性もあります。そうであるからこそ、常に原点に戻り、絵画美術を探求していく精神を忘れないという意味が込められています。
そしてこの3色は、世界の国々の色も表しています。絵画交流を通じた国際友好の意味も込められており、東富有先生が会長を務める日本国際水彩画会のロゴにも使われています。
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